豪ドルの予想と見通し

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豪ドルの見通しと利下げ(2008/9/2)

豪ドルの見通しははっきりいって、当分、暗いものになりそうです。
その原因は利下げですね。

2008/9/2、豪は7年ぶりに利下げを行いました。
順調に利上げを続けてきた豪ドルの政策金利は、2008年8月の時点で、7.25%
それが、2008/9/2に0.25%引き下げて、7.00%となっています。

利下げ後の声明で、スティーブンス中銀総裁は、
「全体的な経済成長は低下していく見通し」
「労働市場の緩和の兆しがある」
「インフレは高い水準で推移している」
そして、ラッド豪首相は、
「景気の先行きはより困難な時期」
と発言しています。

インフレ懸念はあるものの、景気の先行き不安のための利下げとのこと。

一時は、豪ドル円は、利益確定の買いも出て、反発しましたが、また下落となっています。
市場は、まだ、豪が利下げを進めると考えているようですね。

豪の利下げ観測が後退しない限りは豪ドルの見通しは下落方向ということになりそうですね。

 

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