ユーロ円の予想と見通し

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GSEへの米公的資金投入決定で、ユーロ円も大反発

2008/9/5の米雇用統計は悪かったにもかかわらず、長く続いた円高は一服となりました。
ユーロ円は、一時150円50銭まで売られる場面があったのですが、
雇用統計で材料出尽くし感があったこともあり、急反発。
金曜の最終で153円のせ。

そして、2008/9/8、米GSEのフレディマック、ファニーメイへの公的資金投入が決定となったことで
クロス円が大反発。
ユーロ円も157円ちょうどあたりまでつけています。

ユーロ円は、169円95銭から150円50銭と19円45銭もの下落。
169.95(0%) 165.38(23.6%) 162.55(38.2%) 160.26(50%) 157.97(61.8%) 155.18(76.2%) 150.56(100%)
こういう感じです。

戻りが大きめですが、フィボナッチでいう下落基調の戻り61.8%の158円あたりにはまだ到達していないので、まだ、中期的には下落というところですね。
また、微妙に157円が上値を抑えているところも注目点で、
このラインは、9/4の欧州中銀金融政策発表時の大陰線のライン、157円~158円は上値を抑えるラインになるかもしれませんね。

また、ユーロドルが1.44のユンケル議長ラインまで来ているのも注目で、
ここを超えられるのかどうかも注目点です。

GSE公的資金という材料で反発したのですが、
欧州勢がどういう動きをするかも大事ですね。
欧州市場に入っての動きをみてからが大事ですね。
157円~158円は意外と重くなりそうな雰囲気ではありますね。

米政府、ファニーメイとフレディマックを政府管理下に-yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000247-reu-bus_all

 

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